<決断・始動・行動>
・出来ないんじゃない。やる勇気がないだけだ。
・出来るのにやらないってのは、出来ないのと一緒だ。
・やってやれないことはない。やらずにできるわけがない。
・出る杭は打たれる。出ない杭は腐れる。
・「やればできる」なんて楽天的な考えは捨てろ。「やればできる」ではなく、「できないと思うからやれない」だけだ。
・いまは語る時じゃない。行動するときなんだ。
・負けることが恥ではない。戦わぬことが恥なのだ。
・死ぬ気でやってみろ、死なないから。
・生きることとは、呼吸をすることではない。行動することだ。
・達成できる奴はできる理由を探し、できない奴はできない理由を探す。
・起こるはずのない出来事が起きるのが、奇跡。 起こそうとしないと起こらないのが、奇跡。
・やるかやらないか、は問題ではないのだ。やるならどうやるか、が問題なのだ。
・環境が人を育てる。「出来るようになったらやろう」と思っていると、永遠に出来ない。とにかく始めることだ。
ひいひい言いながらでもやっているうちに様になってくる。
・世の中には、能動的エネルギーを持つ人間と、受動的エネルギーを持つ人間の2種類がいる。
能動的同士は盛り上がるが争う。受動的同士は平和だが何も起こらない。
・人は行動した後悔より、行動しなかった後悔の方が強く残る。
・「それで本当に後悔しない?」と人はよく聞くが、それは無意味なことである。後悔するかしないかなど現時点では誰にも分からないのだから。
重要なのは、後悔しようとしまいとそれを全部自分で引き受けられる「覚悟」があるかないかだ。
・港にある船は安全だが、それは船が本来造られた目的ではない。
・行動力を伴わない精神論は害である。(高橋歩)
・挑戦することを怖れるな。挑戦しないことを怖れろ。(マイケル・ジョーダン)
・人間は行動を起こしてした後悔よりも、起こさなかったときの後悔の方が後に残る。(某生命保険CM)
・泳ぎ出さなければ沈んでしまう。(ボブ・ディラン)
・悪いのは、自分の意思でやらなかったり、したことに言い訳を見つけることだ。(「魔術はささやく」宮部みゆき)
・障害を乗り越えるだけの決心だけでは物足りない。拒絶と敗北にあってもなお、障害を乗り越える決心が必要である(S=ルーズベルト)
・初めて振ったバットに、ボールは当たったか?初めて乗った自転車は前に進んだか?違うよな。こけて傷だらけになりながらあきらめずに続け、ついにお前たちは自転車に乗れるようになり、ヒットを打てるようになった。他のことも一緒やろ。(ココロでわかると必ず人は伸びる、木下晴弘)
・人は二種類のタイプに分かれる。「出来ないと言って嘆く人」と「出来るように動こうとする人」(石田純一)
・男たるもの雄々しく飛べ、どうして人の下につき従おうとするのか。(酔古堂剣掃)
・活動家とは、川が汚れていると言う人のことではない。活動家とは、川をきれいにする人のことだ。(ヘンリー・ロス・ペロー)