<優しさ・美しい心・人間愛・幸せ>
・幸せは途切れながら続くもの。
・幸せが欲しいんじゃない。幸せを感じることのできる心が欲しいんだ。
・感謝の気持ちで心が一杯になった時、あなたは自分がいかに人として成長したかを知るでしょう。
・幸福になる秘訣は快楽を得ようとひたすらに努力することではなく、努力そのもののうちに快楽を見出すことである。
・およそ人は幸福になろうとする決心の強さに応じて幸福になれる。
・見返りを求めない優しさを提供しあえば世界はよくなる。
・いつもこころにあおぞらを。あおぞらはつながっている。
・あなたの記憶に残るより、あなたの心に残りたい。
・人が幸せであるのは、その人が恵まれているからではなく、ただその人が幸せであろうとしたからなのです。
苦痛を忘れる努力、幸せになろうとする努力、それだけが人を真に幸せにするのですよ。
・究極の愛とは、ただ、その人のそばにいてあげることだ。
・我々が生きる事を愛するのは、生きる事に慣れたからではなく、愛する事こそ大切な事だと思う様になったからだ。
いつもいくらかの思い違いが愛の中にある。しかし、思い違いの中にもいつもいくらかの健全な判断があるのだ。
・なければないという悩み。あればあるがゆえの悩み。とかく人生に悩みはつきない。しかしなければない幸せ、あればある幸せもあるのだ。
・しあわせは目に見えないから、私はいつも戸惑ってしまう。ふしあわせは目に見えるから、私はいつも泣いてしまう。
・自分にとってどんな状態が幸せかを知らない人は、永久に幸せにたどりつけない。
・四つ葉のクローバーを探すときに三つ葉のクローバーを踏んではいけない。幸せとはそのように探すものではない。
・他人の幸福をうらやんではいけない。なぜならあなたは、彼の密かな悲しみを知らないのだから。
・幸せは手の届く所にあるのではなく、既に手の中にある(所ジョージ)
・幸せになることこそ、最大の復讐である。(アイルランドことわざ)
・半ばは他人の幸せを、半ばは自己の幸せを(少林寺)
・幸福だから笑うんではなく、笑うから幸福なんだよ。(ウイリアム・ジェームス)
・幸福というものは、一人では決して味わえないものです。(アルブーゾ)
・幸福は分かち合うように作られている。(ラシーヌ)
・どんなに忘れたいと思っても忘れられないのは、きっとそれが忘れちゃいけないことだからなんだと思う。
そんなふうにして人は本当は大切な誰かのことを思い続けるんじゃないかな。(永遠。という本より)
・心の美しさは顔かたちの美しさとは逆に、年とともに新鮮さを加えてゆくものである。
心の美しさとは何か。初心を保ちつづける努力を忘れないことである。(エミール、ルソー)
・この世の最大の不幸は、貧しさや病ではありません。だれからも自分は必要とされていないと感じることです。
あなたがちょっとほほえむだけでいいのです。
新聞を読んであげると慶ぶ目の不自由な人も、買い物をしてあげると、重い病気の母親もいるでしょう。
小さいことでいいのです。そこから、愛は始まるのです。(マザーテレサ)
・問題を解決するために、暴力ではなく頭を使うことを学んでほしいし、人との違いに寛容になってほしい。(「デルトラ・クエスト」エミリー・ロッダ)