<自分を信じる・自分を好きになる>

・真の答えは自分にある。他人の助言に君はいつも納得しているわけではないだろう?

・出来ない人は出来ない。でも自分が出来ない人かどうかなんて分からないだろ?

・自分の選んだ答えに間違いはない。自分が自分を信じなければ、誰が信じる。

・自分の価値は自分できめる。 他人の目なんて気にしない。

・選択する時に犠牲になるものが出るというのはつきものだ。正しい方を選んだ自分ではなく、もう1つを犠牲にできた自分をほめよう。

・評論家の言葉など信用するな。評論家の銅像が建った試しなど無いのだから。

・がんばれないひとにがんばれは言わない。あなたはがんばれるひとだから、言います。頑張れ!

・お前にとってお前が大事である程には他人にとってお前は大事ではない。だから、自分のことをもっと大事にしてあげなさい。

・一番身近でいいところも悪いところも全部知っている自分のことを好きになれないやつが他人のことを好きになれるのか?

・どうしようもないこの世界で唯一、本当に頼れるのはどうしようもなく頼りない自分だけだ。

・可能性なんて本当は存在しないのだと。ただ、どれだけ自分を信じて、どれだけ前に進めるか。それは皆同じなのだから。

・他人が自分のことを理解でなくて当然。私でさえ自分のことを半分も理解できていないんだから。

・世界は自分を中心に回ってると思った方が楽しいものだ。

・全ての人に、好かれるのは不可能である。

・自愛なくして、他愛なし。

・お前を最後まで見捨てないのもきっとお前だけだ。

・君たちの体と心が欲する所へ行きなさい。

・人生ここ一番の危機で人に頼るのは危険である。

・あなたは何ひとつ欠けている物など無く、完璧な人間である事を認識すべきである。

・あなたは人生の中で起こる、良いこと、悪いこと、すべての出来事が、将来、何らかの方法で一つにつながるのだと信じなさい。

・人が最もエネルギーを失うのは、道のりが遠いときではなく、進むべく道に迷ったときである。

・お前の夢とやらを他の人間が反対したとしても、他の人間はその後の人生の責任は取ってくれない。取ることもできない。
その他の人間というのが親や兄弟であってもな。もう一度考えろ。自分が納得するまでひたすら悩め。 お前の事はお前が決めろ。

・あなたはいつも外に答えを探している。他の人間や宗教、本、音楽、詩、言葉…。まるでインスタントな答えがあるかのように。
しかしそれらはすべて間違っている。あなたが不幸である原因は、あなたにしか分からない。

・己の魂以外、己のものと思うなかれ(ミュージカル「ラ・マンチャの男」)

・状況?何が状況だ。俺が状況を作るのだ。(ナポレオン)

・自分を虫ケラだと思って、そこから這い上がろうとする奴は、虫ケラとは言わない!それは人間だ。(マスター・キートン)

・なぜ自分を責めるんだ?必要なときに他人が責めてくれるじゃないか。(アインシュタイン)

・何か拭いがたい負け目を持った少年が、自分はひそかに選ばれた者だ、と考えるのは当然ではあるまいか。
この世のどこかに、まだ私自身の知らない使命が私を待っているような気がしていた。(「金閣寺」三島由紀夫)

・まあいい。俺の一生を何かの役にたててみせる。ころぶ時があっても。(武者小路実篤)

・私は殺されることはあっても、負けることはない。(ヘミングウェイ)

・モテなくとも、たくさん食べなくても、人間生きていけるという事が分かってから好きな事に没頭できるようになった。(荒俣宏)

・正しかろうが間違っていようが、自分らしく生きよ。安易に服従してしまう臆病者よりずっと立派だ。(アービング・ウォレス)