−きお(kio)− ・既往は咎めず(きおうはとがめず) 過ぎ去った出来事についてとやかく咎(とが)め立てするよりは、将来を慎むことが大切であるということ。 類:●旧悪を念(おも)わず 出典:「論語−八」「成事不説、遂事不諫、既往不咎」