−きよ(た)(kiyo4)−
・居中調停(きょちゅうちょうてい) 国際紛争当事国の中に第三国が介入して当事国間の接近を促(うなが)し、双方の主張の調和を図ること。 ★英mediationの訳語<国語大辞典(小)>
・曲肱の楽しみ(きょっこうのたのしみ) 「曲肱」は、肱を曲げて腕を枕にすることで、簡素な暮らしの喩え。貧しい暮らしの中にある楽しみ。簡素な生活の楽しさ。 類:●肱を曲げる 出典:「論語−述而」「飯疏食飲水、曲肱而枕之、楽亦在其中矣」