−きよ(な)(kiyo5)− ・渠成って水至る(きょなってみずいたる) ・虚に乗ず(きょにじょうず)[=乗る] 相手の備えのないところに付け込む。相手の隙を突く。 ・挙に出る(きょにでる)[=出(い)ず] 相手に影響を及ぼすような際立ったことを実行する。 ・炬に付す(きょにふす) 火にくべる。