−きよ(を)(kiyowo)− ・気世を蓋う(きよをおおう) 気構えが雄大で、天下に知れ渡る人物。意気盛んな様子。 類:●蓋世(がいせい)の才 ・虚を突く(きょをつく) 相手の油断に乗じて攻める。予想外のことで、また、不用意なところを狙って攻撃する。 ・居を卜す(きょをぼくす) 住む場所を選ぶ。 類:●居を構える