−きゆう(を)(kiyuuwo)−
・笈を負う(きゅうをおう) 「笈」は、背に負うように作られている本箱。笈を背負って旅をすること。転じて、遠方に遊学すること。
・灸を据える(きゅうをすえる) 1.百草(もぐさ)を皮膚に載せ、それに火を点けて治療をする。2.当人の将来のためになるよう、厳しく叱り咎めること。