−こる(koru)− ・孤塁を守る(こるいをまもる) 孤立した砦(とりで)を守ること。転じて、孤立無援の状態にありながらも、一人、或いは僅(わず)かな人数で事を進めて行くこと。ただ一つの根拠地を守る。 例:「革新の孤塁を守る」