−のち(noti)−
・後の百より今五十(のちのひゃくよりいまごじゅう) 後で入るかもしれない多くのものより、少なくても今確実に手に入る方が良い。 類:●明日の百より今日五十●朝三暮四●即時一杯の酒●明日の親鳥より今日の卵●死しての千年より生きての一日