−しよ(な)(siyo5)−
・初日が出る(しょにちがでる) 相撲で、力士が、その場所の二日目以後に初めて勝つこと。負け続けていた者がやっと勝つこと。 類:●片目が明く
・緒に就く(しょにつく・ちょに〜) ものごとがある目的や計画に沿って進んで行く糸口ができる。 類:●見通しが付く 出典:「詩経−大雅・常武」