・面会時間は厳守する
・あらかじめ家族などに都合のよい時間帯を確認する
・大人数でいかないようにせめて2、3人で伺うようにする
・派手な服装、濃いメイク、香水はさける
・小さい子供は連れていかない
・携帯電話は電源を切る。(マナーモードも避けましょう)
・大部屋の場合、同室の患者さんにも挨拶をする
・大騒ぎせず、静かに振舞う
・病気の原因や病状を根掘り葉掘り聞かない
・さしさわりのない、明るい話題で元気付ける
・自分の悩み事や愚痴は言わない
・家族にもいたわりの言葉をかける
・飲み物やお菓子などの気遣いは丁寧にお断りする
・長居はしない
お見舞いは相手のことを第一に考え、思いやりのある行動をとることが大切です。また、身内で無い場合は入院、手術直後の面会は避けるべきです。そして、家族に見舞いに行ってもよいか必ず確認をとりましょう。