293.【た】 『玉(たま)に瑕(きず)』 (2005.07.19)
『玉に瑕』
殆(ほとん)ど完全であるが、たまたま一つだけ僅(わず)かな欠点があること。また、立派なもの、善美なものにある一つの惜しい欠点。
*********

前項へ←→次項へ
目次へ戻る