血液型性格診断
O型(1/3)
愛犬家
O型には、「イヌが好き」と言う人が多いようだ。この血液型の人は、自分を何かと立て慕ってくれる相手が好き。
その意味でペットを選ぶときも、飼い主服従し人なつっこいところも十分い持っているイヌが一番・・・と、いうことになるのである。
赤や緑
O型の好きな色。O型には、はっきりした派手な色を好む傾向がある。
そのため服やインテリア、あるいはふだん使う小物を買うときも、つい無意識のうち派手なものを選びがち。
目がチカチカするようなカラフルな部屋で快適に暮らしているO型も多いだろう。
逆に嫌いなのは、ベージュなどの中間色や、パステルカラー。 そうした色の小物や服には、まったく興味を感じないのでは?
アクション映画
O型の好きな映画。この血液型は映画やドラマをみるときに、思いっきり感情移入してハラハラドキドキするような体験を求めるタイプ。゚
そうした要求に応えてくれるのがアクション映画というわけだ。O型にとっては、見終わって{スカッ」とするというのが、言い映画の条件なのである。
また、苦手なのは登場人物が悩んだり議論をしたりするだけの芸術的と言われる映画。そんな映画を見ると猛烈に眠くなってしまうというO型も、かなりの数にのぼるだろう。
アニマルプリント(女性のみ)
特にO型女性が好きな洋服の柄。O型の女性はどこかしらワイルドな雰囲気を持っており、本人もそれを自覚してることが多い。
そのためヒョウやゼブラなどの模様の服も、他の血液型よりは上手に着こなすことができそうだ。
ただし、あまりやりすぎると単なる「ツッパリ」的なファッションになりやすいので気をつけて。
怒りの鉄拳1
O型が本当に怒ったときにふるってしまうもの。特にO型の男性の中には、怒ると頭に血がのぼって冷静さを失い、つい直接行動に出てしまうケースがあるようだ。
もちろんそうした行動はO型特有の正義感にかられているものだが、直接行動に出たためにトラブルがますます大きくなってしまう危険もあるのできをつけて。
怒りの鉄拳2
O型が親や教師など「人に教える」立場になったとき、愛のムチとしてふるってしまうもの。愛情に基づいてとった行動も、TPOによっては誤解を生むので注意が必要と言えるだろう。
イジワルすることも
O型の一部には、嫌いな人に対して結構冷たくしてしまう人もいるようだ。話し掛けられても通り一遍の返事しかしないし、なかには、嫌いな人にはイジワルすることも・・・。 そのためO型は、味方だけでなく敵も作りやすい傾向がありそう。
一日中ぼんやり
O型の苦手なことの1つ。この血液型は、いつも目的を持って行動したいというものすごく前向きなタイプ。
それだけにただぼんやり過ごすことには耐えられないのである。もし自由な時間ができたらぼんやりするよりも、買い物に出かけたり趣味に打ち込んだり部屋の掃除したり、とにかく体を動かしていた方が落ち着くのだ。
いつも堂々
人前でO型が見せる態度。O型は初対面の人の前でも、たくさんのひとに見られている場でも、緊張することはめったに無いようだ。
むしろそうした場でこそ、堂々と自身たっぷりにふるまおうとするのである。
そんなO型だけに、周囲の人には「実力のある人」「いざという時に頼りになる人」という印象を与えているはず。そのためいきなりみんなの意見をまとめ役的な立場をまかされるO型も少なくない。
いびき
O型は豪快で、大きないびきをかいてしまう人がわりと多い。しかし自分のいびきは自分には聞こえないので、他人からその事実を指摘されても何も手を打たないままにしていそう。そのために、友達の家に泊まって迷惑をかけてしまうケースも。
また、恋人の家に始めて泊まっていびきの為に愛を失ってしまう危険性もある。もし、いびきを早めになんらかの予防策を講じた方が。
恨みます(女性のみ)
特にO型女性からひどい仕打ちをされた時に、心の中でつぶやく言葉。
O型は人に裏切られたりすると、そのことをいつまでも記憶している執念深さをもっている。
そして、そのときの傷が深ければ深いほど、どんな形でもいいから復習してやろうと考えるのだ。
中には自分をないがしろにした相手に、黒魔術をかけようとたくらむO型女性もいるかもしれない。
A型には尊敬されそう。
O型とA型の相性はかなりいいようだ。特にA型はO型の行動力や堂々とした態度に尊敬を感じることが多いだろう。
またO型の目にも、A型の細かい心遣いは好ましいものに映るはず。それだけにO型が主導権を握るようにすれば、息がピッタリ合うだろう。ただしA型がリードするような関係は、対立を生むことになるので注意が必要だ。
1.演説
O型がついしてしまうもの。O型は自分のことを語り始めると、つい熱くなり演説のようになってしまうなってしまうことが多い。
その話しぶりにあきれる人もいるが、ものすごく感動してO型をカリスマ視する人も。
2.演説
聞かされたときに、O型がつい反発してしまうもの。O型は自分が演説のような話し方をする反面、人からそうした話を聞かされるのが大嫌い。思わず反論を口にして対立を招くこともある。
OA機器アレルギー
O型にしばしば見られる症状。O型は細かい手順を一つ一つクリアしていくのが苦手な人が多い。
当然新しいOA機器を前にしても自分でマニュアルを読んだりしないので、なかなか使い方をマスターできないようだ。とりあえずワープロやパソコンを1度は触ってみるけれど、結局使いこなせずにむしろそうした機械に対して拒否反応を起こすようになってしまうのである。
でも、O型のこうした傾向は損することはあっても得する可能性はほとんどゼロ。新しい時代に乗り遅れないためにも、拒否感を押さえてあたらしいOA機器などを積極的にマスターするのが重要
お化粧美人(女性のみ)
O型の女性がしばしばいわれる言葉。この血液型はややナルシスティックな面があるためか、メイクアップが好きな女性が多い。
自分でもそれなりに研究するし、化粧品に対する投資を惜しまない人も多いはず。
そのため必然的に、「化けるのが上手」ということになるのである。20代前半でも、素顔とお化粧の顔がまるで別人というケースも少なくないようだ。
1.おせっかい
O型がついしてしまうもの。とくに自分が気に入った相手に対しては、O型はとことん優しくなってしまう。そのため相手に頼まれる前から何かと身の回りの世話を焼こうとして、かえって迷惑がられることも。
2. おせっかい
O型が誰かに言われたときに、ものすごく傷つく言葉。O型が他人の為に何かをしてあげるのは、あくまでも100%善意から出た行動である。それなのに「おせっかい」などと言われると、O型は本当に立つ瀬がなぅなってしまうというわけだ。
おっちょこちょい
O型の短所の1つ。O型は物事を様々な角度から慎重に検討するのではなく、第一印象などで判断してしまうタイプ。
当然その判断は往々にして誤りであることが多く、それだけにうっかりミスが増えるのである。
つまり、O型のおっちょこちょいは、何事もすぐに「こうだ!」と決め付けてしまうところに、主な原因があるようだ。
だからO型がそうした判断ミスをなくすためには、判断をあせっては駄目。周囲の人の意見も参考にして、どんな場合でもじっくり時間をかけ、最終的な結論を出すようにした方が良いだろう。
男の世界(男性のみ)
特にO型の男性が、心の奥底で憧れているもの。いつも男らしくありたいと願い、男の友情などを人1倍大切にするのが、この血液型の男性。
憧れの男性スターや男性アーチストがいる男性も多く、そうしたスターのポスターを貼っていることも少なくないようだ。
大人の味
O型が好きな食べ物に共通した味付け。O型は甘いだけのお菓子やケチャップ味の料理などは、どちらかというと苦手なようだ。
むしろイカの燻製(くんせい)やウニなど、珍味系の食べ物や魚料理、煮物などを好む傾向がある。こうした嗜好は、いわば「おつまみ」好きと言えるかもしれない。
大人はずるい!
O型が思春期を迎えたときに、1度は口にする言葉。正義感が強いO型は、周囲にいる大人達にもそれを要求してしまうことが多い。けれど現実は、O型の思い通りにはならない。ことがしばしば起こる。大人の世界のかけひきを目の当たりにしたり、正論が必ずしも受け入れられないことを知ったり・・・・・。
そんな時に思春期のO型は、「大人達に裏切られた」と感じてしまうのである。その結果、反抗心が芽生えて、不良の道を歩き始めるO型もいるようだ。
確信犯
O型は特別犯罪に走りやすいというわけではない。ただしなにか法律に触れるようなことをする場合には、じぶんでもそれがはっきり認識しているケースが多いようだ。
いわばO型は、典型的な「確信犯」なのである。こういうことをすればこういう罰が待っているというのが知っているけれど、それでもやむにやまれず・・・・・、というのが、O型が犯罪に走るパターンというわけだ。いくら確信犯であっても、人を襲うようなことだけはやめましょね(笑)だめですよ♪
学生時代の友人
O型が一生を通じて交際する相手。特に大人の世界の価値観に汚されていない10代の時期に知り合った人とは楽しい思いでも多く、それだけに学生時代の友人とはいつまでも長い交際になるのである。
たとえ途中で交際がとぎれたとしても同窓会などで再会すれば学生時代のような感覚でリラックスして話すことができるはず。
学生のころの友達とは50才、60才になってもあだ名で呼び合うというO型もいる。
1.家族愛
O型が1番大切にしているもの。身近な人をとことん愛するO型だけに、家族は何よりも重要な存在なのである。
家族のためなら自分が犠牲になってもいい・・・と日頃考えているO型も少なくないようだ。
優しいんですね・・・非常に大切なことです。その気持ち、忘れないようにしましょう。
2.家族愛
O型が往々にして失いやすいもの。家族はこうあらねばという思いがけが強いだけに、つい相手を支配しようとして対立をを生んでしまう可能性もあるのだ。しかもO型は意地っ張りなため、その対立ちも根深いものになりがち。
かなりの演技派?
O型はウソをつくと決めたら、あくまでも完璧につき通そうとするタイプ。しかもウソをつくうちに自分でもそれが真実と思いこむようになって、100%なりきってしまうことが多い。
抜群の演技力を発揮して相手を思い通りにあやつることができる、まさに生まれついての名優と言えるだろう。
カラオケボックスにて
O型はカラオケに限らず、歌を歌うこと自体が好きな人が多い。しかもその歌い方も、思い入れたっぷりに歌い上げる・・・というパターンのようだ。
歌はそれほどヘタではないけれど、カラオケボックスでは、場の流れをあまり考えずに選曲しやすいので注意が必要。
皆がノリノリの時に思いでの失恋のバラードをひとり切々と歌い上げ、場をシラケさせてしまうことがありそう。
感動好き
O型の人は、感動することが大好き。人と動物のふれあいを描いたドキュメンタリーなどをみると、涙を流して号泣することも少なくない。
この血液型にとっては、感動して泣いたりすることは、そのままストレス解消になっていったりするのである。
また、感動的な話を聞いたりすると、すぐ他の人に話たくなって「いい話でしょ」と無理やり感動を押し売りしようとするのも、O型ならではの特徴だ。
共通点が少ないAB型
O型とAB型の相性は、はっきりいってやや問題あり。共通点が極端に少ないのが、その主な原因と言えそうだ
クールなAB型に対してホットなO型は「気取ってる」と反感を抱くことが多いし、逆にAB型からみたO型はすぐムキになるし子供じみた人・・・・・という印象。
またAB型は緻密に計画を得意なのに対して、O型はとにかく行動というタイプ。
何かと波長があわず、いっしょにいてもあまり楽しくないかも。O型にとってAB型と付き合うことは、かなりの忍耐と妥協を要求されることになるだろう。
巨人の星
O型気質を象徴する物語。野球に勝つためだけに、登場人物達は死にものぐるいの努力を積み重ねてゆく。
子供時代にそのど根性振り強く影響されたO型男性は、かなりの数に上るはずだ。
星飛雄馬こそO型男性にとっての永遠のヒーローなのである。
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