336.【と】 『遠(とお)くの親類(しんるい)より近くの他人(たにん)』 (2006.06.05)
『遠くの親類より近くの他人』
遠方にいる親類よりも、近隣(きんりん)に住む他人の方が、いざというときには頼(たよ)りになる。また、疎遠(そえん)な親類よりも親密な他人の方が却(かえ)って助けになるということ。
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