金沢

金沢駅に、2007年に(久し振りに)訪れた時、「鼓門(つづみもん)」なる物が出来ていて驚いた。


(2007年12月3日)

そして、金沢と言えば「兼六園」。何度どの季節に訪れても、裏切ることのない、その色合い。
他の観光客の人から「シャッターを押してほしい」とカメラを渡されることが一番多い場所という印象である。(ひとりで歩いているサラリーマンは多くないからか。)
実は、隣接した「金沢城」へは行ったことがなく、多分、非常にもったいない事をしているのだと思う。兼六園より敷地も広いし、感動を与えてくれるだろうことは、想像に難くない。
この「金沢城と兼六園」のツートップの世界遺産登録は近いように思う。


(2014年11月12日)

石川と言えば、能登半島へ行って、美味しい魚介類に舌鼓を打つ、のを、ずっと楽しみにしていたのだが・・・、叶わずに終わりそうである。(;_;)

スナップ写真(高画質)はこちらへ
(2017.02.19)

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