239.【す】 『酸(す)いも甘(あま)いも噛(か)み分(わ)けた』 (2004/07/05)
『酸いも甘いも噛み分けた』[=知っている]
人生経験を十分積んでいて、世間の微妙な事情や人情の機微(きび)に通じ、分別(ふんべつ)がある。世の中の裏も表も知っている。
*********
前項へ
←→
次項へ
目次へ戻る