<ことわざ>
【さ】
202.塞翁が馬
203.先んずれば人を制す
204.酒は百薬の長
205.左袒
206.五月の鯉の吹流し
207.去る者は日々に疎し
208.触らぬ神に祟りなし
209.三顧の礼
210.三十六計逃げるに如かず
211.山椒は小粒でもぴりりと辛い
【し】
212.鹿を追う者は山を見ず
213.鹿を指して馬と為す
214.地獄で仏に会う
215.肉食った報い
216.獅子身中の虫
217.死児の齢を数える
218.士族の商法
219.七歩の才
220.死人に口なし
221.死馬の骨を買う
222.四面楚歌
223.釈迦に説法
224.杓子定規
225.蛇の道は蛇
226.重箱の隅を楊枝でほじくる
227.守株
228.出盧
229.朱に交われば赤くなる
230.正直の頭に神宿る
231.上知と下愚は移らず
232.食指が動く
233.知らぬが仏
234.白羽の矢が立つ
235.尻馬に乗る
【す】
236.水魚の交わり
237.推敲
238.粋は身を食う
239.酸いも甘いも噛み分けた
240.据膳食わぬは男の恥
241.好きこそ物の上手なれ
242.杜撰
243.雀の涙
244.雀百まで踊り忘れず
【せ】
245.青眼
246.精神一到何事か成らざらん
247.噬臍
248.清談
249.青天の霹靂
250.積善の家に余慶あり
251.折角
252.折檻
253.背に腹は替えられぬ
254.前車の覆るは後車の戒め
255.前車の轍を踏む
256.栴檀は二葉より芳し
257.船頭多くして船山に登る
258.善は急げ
【そ】
259.滄海の一粟
260.喪家の狗
261.宋襄の仁
262.総領の甚六
263.俎上の魚
264.袖振り合うも多生の縁

総目次へ戻る