166.【く】 『苦(くる)しいときの神頼(かみだの)み』 (2003/02/03)
『苦しいときの神頼み』
普段は神仏を信じない者が、苦境に陥(おちい)った時だけ神仏に祈って助けを求めること。
類:●溺れる者は藁をも掴む●叶わぬ時の神頼み●事あるときは仏の足を戴く●Danger past, God forgotten.<「英⇔日」対照・名言ことわざ辞典>
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