<ことわざ>
【く】
157.臭いものに蓋をする
158.腐っても鯛
159.糞も味噌も一緒
160.口は禍の門
161.唇亡びて歯寒し
162.口も八丁手も八丁
163.国破れて山河あり
164.蜘蛛の子を散らす
165.暗がりから牛
166.苦しいときの神頼み
167.君子危うきに近寄らず
168.君子は豹変する
169.葷酒山門に入るを許さず
170.群盲象を評す
【け】
171.挂冠
172.鶏群の一鶴
173.鶏口となるも牛後となる勿れ
174.芸術は長く人生は短し
175.蛍雪
176.兄たり難く弟たり難し
177.鶏鳴狗盗
178.怪我の功名
179.逆鱗
180.月下氷人
181.毛を吹いて傷を求める
182.涓滴石を穿つ
【こ】
183.恋は思案の外
184.光陰矢の如し
185.後悔先に立たず
186.好事魔多し
187.弘法も筆の誤まり
188.高木は風に折らる
189.紺屋の明後日
190.紺屋の白袴
191.呉越同舟
192.呉下の阿蒙
193.故郷へ錦を飾る
194.虎穴に入らずんば虎子を得ず
195.五十歩百歩
196.壺中の天地
197.子は三界の首枷
198.鼓腹撃壌
199.田作の歯軋り
200.子故の闇
201.転ばぬ先の杖
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