327.【て】 『天馬(てんば・てんま)空(くう)を行く』 (2006.03.20)
『天馬空を行く』
天馬が空を駈けるように、着想や手腕(しゅわん)が自由奔放(ほんぽう)なこと。
★李白の詩の作風を讃(たた)えて、「天馬行空」と評したという。
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