<ことわざ>
【や】
460.焼け石に水
461.焼け野の雉子夜の鶴
462.安物買いの銭失い
463.柳に雪折れなし
464.柳の下にいつも泥鰌はおらぬ
465.藪から棒
466.藪を突突いて蛇を出す
467.病膏肓に入る
468.病は気から
469.山高きが故に尊からず
470.闇夜の鉄砲
【ゆ】
471.雪と墨
472.雪に白鷺
473.油断大敵
【よ】
474.欲に目が眩む
475.弱り目に祟り目
【ら】
476.楽は苦の種、苦は楽の種
477.洛陽の紙価を高む
【り】
478.律義者の子沢山
479.梁上の君子
480.両手に花
481.遼東の豕
482.良薬は口に苦し
【る】
483.類は友を呼ぶ
【ろ】
484.壟断
485.隴を得て蜀を望む
486.論語読みの論語知らず
【わ】
487.渡りに船
488.渡る世間に鬼はない
489.笑う門には福来たる
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