高松

高松へは、仕事の関係で毎年のように出かけてきた。
事務所が栗林(りつりん)公園の近くにあり、空港へは栗林公園前からバスに乗ることが多い。
栗林公園はひとりで回ったが、仲良しカップルを見かけると、ひとりで来る場所ではないかな?と感じたものだった。


(2005年11月9日)

高松からは琴平電鉄での移動が多く・・・、


(2005年5月12日)

高松駅で時間が余り、天気に恵まれたら、「シンポルタワー」に登ったり、


(2006年7月13日)

「せとしるべ」まで歩いたりが、丁度いい。


(2007年5月15日)

そして2015年には、同じ琴平電鉄で「こんぴらさん」まで足を延ばしてみた。
「こんぴらさん」への夏の駆け足は汗びっしょり、汗かきの私にはきつかった~。(^^;)

(2015年8月26日)

普通ならゆっくり「うどん」を食べて一休みしたい所なのだが・・・、

時間がないので、水分補給を兼ねて、アイスクリームで一息。(^o^)
思い出に残る、寄り道であった。
(2017.01.28)

新橋

新橋は、仕事で最も多く通った場所であり、思い出も多い。駅前の宝くじは当たらなかったが、高い所に登って見る景色にハズレはなかった。(^-^)


(2006年10月18日)

汐留側には、高層ビルに混じって「日テレ」もあり、有効な時間つぶしもできる。(^^;)


(2015年7月23日)


(2015年8月4日)

先日は、新橋駅から少し築地側に歩き、「銀座に残された唯一の鉄道踏切信号機」
の近くを通ったが、やけに工事で騒がしい感じだった。(⇒場所)

(2015年7月23日)

新橋駅に戻ると、オフィス街の夏の風物詩となっている「新橋こいち祭」が開催されていることに気付いた。

(2015年7月23日)

そしてもう一つ、新橋駅の烏森口側の「新橋第一ビル(新橋駅前ビル)」の前に、「狸広(たぬこう)」と呼ばれている「開運狸」像があり、たぬこうさんには、何度となく、助けて頂いたような気がしている。『大変お世話になりました。m(_ _)m』

(2015年7月23日)
『開運狸の由来  江戸時代の新橋は狐・狸・狼が出没するような所で・・・(途中略)・・・・、古くから親しまれた「狸小路」はこのビルが建設されて無くなったが、懐かしい思い出を残そうとのことから今回この銅像を建立した。「開運狸」と命名し新橋駅を見守りながら全国の方々の開運を祈念しております。  平成三年三月 』
(2017.03.04)