Wi-Fiルータの交換

光の工事にきてくれた方に「Wi-Fiルータも日進月歩なのでなるべく新しいものがいいよ」と言われたこともあり、PA-WG1900HP に換えた。

家のネットは基本Wi-Fiであり、家族のスマホやタブレットが元通りに使えれば問題ないので、前機種(PA-WG1800HP2)の時と全く同じWifi設定にした。
特に問題はなかったが、途中で「ブリッジモードを推奨」と出てきたので、「二重ルータ」になっているせいだということで、デフォルトのRT(:ルータ)モードをBR(:ブリッジ)モードに変更して作業を完了した。

ここまでは良かったのだが、パソコンをよくよく見ると、タスクバー上のネットワークアイコンに黄色いマークついていた。原因は「ネットワーク上の特定のwebサイトまたはフォルダにアクセスしようとしています」??
何それ(?_?)。と、ネット検索するもすっきりせず。(T_T)

子機(パソコン)は2012年製だし、親機を換えても何もかわらないと思っていて、いつの時点からかわからないし、設定を戻したくないし、で、むなしくも、再度「問題のトラブルシューティング」をクリック、Windowsネットワーク診断へ。m(_ _;)m

やはり、解決には至らず。(T_T)

このパソコン(Windows7の64bit)の場合だけなのか、もう1台のWindows10ではどうか確認したら、ネットワーク診断結果は同じなのに、ネットワークアイコンの方には黄色のマークが無い。
7の方は、会社のネットワークにアクセスするために「VPNソフト」が入っている
せいだろうか、とかとか切り分けていくと時間がかかりそうだし・・・、ネットワークの速度的には11gでのリンク速度が144Mbps出ているので問題なし。

タスクバー上のネットワークアイコンに、黄色いマークがあるのは気になるけど、気にしないことにした。Windowsの場合、アップデートにより直ることも良くあるので・・・。(^^;)

ここで、はたと。「あれ?144Mbps?前は54Mbpsじゃ(11gって54Mまでじゃ)なかった?」と機体裏面の無線規格を見ると、

表示レイアウトが違うだけで両者全く同じで、11ACとも書いてあるし・・・、ひょっとして、前(PA-WG1800HP2)のままでも、もっと高速にできたのか?・・・今更調べるのも面倒だし、結果が恐い。(~_~;)

ということで、素人の私は、
「きっと、ビームフォーミング機能(:子機をサーチして電波を集中的に送信)」他、最新機能のどれかが役立っているのだろう!」ということで、結論付けた。(^^;)。
(2018.04.28)

JavaScriptとSwiper

2017年7月に、Flashの終焉を、アドビ システムズが正式に発表した。
アドビの発表
iPhoneやAndroid用のエクスプローラではサポートしていないFlashだが、PC向けサイトでは今でも使っているところがある。
かく言う私も、写真のアルバムやFLASH動画を使ったサイトをまだそのままにしているのだが、「Flashは2020年末に完全終了へ。今後はHTML5などの標準技術へ置き換えを」とのことなので、試しに「Swiper」によるJavaScript化をしてみた。

具体的には、『Swiper』を紹介し、実用的なサンプルも提供してくれているサイト
Swiperを使用した基本的なスライダー実装から応用まで!実用的な6つのサンプル
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パワフルで拡張性のあるJavaScriptのスライダー『Swiper』。
以前にもSwiperの記事『スライダープラグイン「Swiper」で前後の画像を表示する』を投稿しましたが、
今回はシンプルなものから応用まで、実用的な6つのサンプルを用意して、
より深くJavaScriptのスライダー『Swiper』の解説をしたいと思います。
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が、ありがたい事に、簡単に見つかり、最後のサンプル06.「 サムネイル付きスライダー」を使わせてもらった。
★美ヶ原高原(2011年3月10日~11日)

いや~、簡単にこんな事ができるなんて、感謝感謝!!
ただ、写真のアルバムの場合、BGMも欲しいので、これから勉強してみようかと・・・。
(2018.04.22)

Software Managerの削除

光回線が開通し、約一ヶ月間のネットワーク不通状態から開放され、パソコンのメンテをしていたら、「Software Manager」というプログラムが一瞬のメッセージを出した。
何これ?ということで、開いたら、

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Software Manager はセキュリティ パッチ、製品強化内容、およびバグ修正を管理して、プログラムを常に最新の状態に保ちます。
アップデートが利用可能なとき、次を実行することができます:
・システムに対するアップデートを表示する
・アップデートの説明を表示する
・アップデートをダウンロードおよびインストールする
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とあって、システムに関わる働きをするようで心配になり、ネットで確認したら、 Flexera(フレクセラ)社のもので、悪さをするものではなさそうで安心した。
が、コントロールパネル上でアンインストール可能なプログラムの一覧に載っていないのが、どうしても気にいらないため、削除したいと思い、削除方法をググッたら、あっという間に見つかった。(^o^)

http://tfmike.blogspot.jp/2013/09/software-manager.html
にアンイストール専用のリンク
(http://support.installshield.com/kb/files/Q112918/SoftwareManagerUninstall.exe)
があり、ダウンロードし実行後、再起動により、無事削除された。
(2018.04.21)