御巣鷹山慰霊登山

直接関係ないが、群馬県の高崎(実際には更に20km位行った吉井町という所)へ、2000年代前半の頃に仕事の関係で時々行った。


(2001年4月13日)


(2001年4月16日)

そして、「群馬県」のキーワードで思い出すのが、1985年8月12日の「日航機墜落事故」。
当時は、とても行けそうになかったが、現在では、「上信越自動車道の開通」、「林道の整備」、「登山道の整備」等により、近くの駐車場から30分程登れば昇魂之碑へ行けるとのことで、31年以上経過して、あらためてネット検索してみた。

① 事故の情報
『日航機墜落事故 東京-大阪123便 新聞見出しに見る25年間の記録』
http://www.goennet.ne.jp/~hohri/n-index.htm
『真夏の上信州 歴史的拠点を行く ①日航機墜落現場』
http://eritokyo.jp/independent/aoyama-democ14452127…html
『ボイスレコーダーの音声』
http://www.senninnokekkai.com/video/jal123-voice-recorder.swf
『ボイスレコーダーのテキスト』
http://www.geocities.jp/jal123_19850812/CVR/CVR.htm

②アクセス情報
『御巣鷹山 慰霊登山 2013年8月12日  JAL123便の事故から28年後の 御巣鷹山の尾根(群馬県上野村)へ慰霊登山に行きました』
http://www.m-hair.com/osutakayama.html
『下の駐車場の位置』
http://maps.google.com/maps?q=36.002737,138.708669
『上の駐車場の位置』
http://maps.google.com/maps?q=36.001728,138.707493
昇魂之碑(御巣鷹山慰霊碑)の位置
http://maps.google.com/maps?q=36.000693,138.694813

ネット上には、「この事故の裏側(真実)」に関する記事が沢山UPされていて、真偽は不明だが・・・、見始めると、ついつい時間を忘れてしまう。
自宅から現場までは地図上、直線距離なら70kmだが、実際には車で約170km。
今年は是非、何らかの形で現地を訪れてみたいと考えている。
(2017.01.08)

初詣

今日は、初詣に出かけた。といっても、近所にある「雲龍寺」というお寺への散歩。それも午後4時を過ぎてから。m(_ _;)m

(2017年1月2日)

「雲龍寺」だが、珍寺として知られており、18体もの仁王様がいらっしゃったり、それ以外にも数多くの石像や銅像が散在していて、ネット上でも面白い見方がされている。
⇒例1     ⇒例2     ⇒例3

この時間は、もう参拝者もまばらだったため、遠慮なく力を込めて「鐘」をつくことができたのだが、今年、「鐘」の位置が移動していて、少し音色が悪くなった(重みが無くなってしまった)ように聞こえ、少し残念に感じた。(T_T)

そんなこんなでの帰り道、空を見上げたら、偶然にも、大接近している細い月と金星「=宵の明星(金星)と月の共演」を見ることができた。

(2017年1月2日撮影)

今年はついているかも!?
(2017.01.02)

一年の計は元旦にあり

明けまして、おめでとうございます。

(2017年の年賀状で使ったイラスト)

「新しい年の初めには計画を立て、目標を持って一年を過ごそう!」
毎年、そんな気持ちでスタートするものの、中々思った様には行かず、年越しそばを食べながら、目標が達成できなかったことに気付いたりする、そんな繰り返しであるが・・・。(~_~;)
それでも、とにかく「心機一転」、新しい一年のスタート!!

まずは、元旦(≒元日の早い時間)の間に「初詣」に行き、という計画なのだが、毎年、テレビを遅くまで(朝方まで)見ていて、元日は、その延長で、ボーッとしているだけ。
今年も、早くも初日の計画を実行できず。空は雲一つない晴天だったにも関わらず。m(_ _;)m


(空を写してみたが・・・)

今年もよろしくお願いいたします。
(2016.01.01)

ホモサピエンス全史
2017年の今年、世界はどこに向かうのか。なぜ我々はこのような世界に生きているのか。
人類250万年の歴史を新しい切り口で分析、個人の幸せに注目し、未来を展望する歴史書。
ホモ・サピエンスの歴史を俯瞰することで、現代世界を鋭く抉(えぐ)る世界的ベストセラー!