水戸から、今回はJR水郡線に乗り換えて、那珂市にある「常陸鴻巣駅」に降り、無線鉄塔のある事務所を訪れ、帰りは車で水戸まで送ってもらい、北口に着いた。
水戸には時々行くが、いつも南口に降りるため、北口にある”水戸黄門”様に出会うことがなかったので、今更ながらの記念撮影である。
(2017.02.05)
若い頃から、時々、河口湖,山中湖方面に出かけた。「富士山と湖」はお気に入りの景色である。前回の山中湖では、泊まった湖畔の宿泊に双眼鏡が設置してあり、そこからの富士山も雄姿を見せてくれていた。
山中湖では、遊覧船「白鳥の湖」に乗ってみた。( http://www.yamanakako-yuransen.jp/ )
待ち時間の、「白鳥」と「鯉」も、子どもたちにとっては楽しめる。
天気に恵まれて船上からの景色も良く、予想以上に、とてもいい時間を過ごすことができた。
それから・・・、遊覧船を待っている間に、「水陸両用バスKABA」がやってきた。
次回はこれにも乗ってみよう。
(2016.11.26)
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学生時代の1970年代後半、長淵剛さんとかを真似(?)、フォークギターを抱えて、自分で曲をつくるのが流行った。
テープにおこすのに、確か、4CHの多重録音ができる機器まで買って、結構、楽しんでいた青春時代だった。
ギターは、才能もなかったし、学生卒業にあわせて終わりに ・・・。
・・・いつしか35年の時が流れ、約2年前の2014年11月は、出張先の金沢でのこと。
夜のお仕事(?)で、「フォーク酒バーばんけん」というところに連れて行ってもらったのが、運のつき(?)。
一緒にいた人たちが、同じ会社ではなかったし、「この際、出張先での恥の掻き捨てだ!」という気分にしてもらった。(^^;)
結果は、まともに弾けず、まともに歌えず、だったが、35年振りのギター弾き語りは、本当にいい思い出になった。
今はいい時代だよね。安価なDTMソフトでも鼻歌入力で簡単に曲づくりができてしまうのだから・・・。
「若い日の思い出」が懐かしく。(~_~;)
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人生のひとコマ 違う道の途中で 同じ時を過ごせた この喜びを
私はロマンス映画の 主人公みたいに あなたといるだけで 心がときめいて ・・・。
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(2016.4.11)(2017.12.24)
声帯の形状や体のパーツの形状でその人の声がほぼ決まってくるとのこと。
太めの(ASKAみたいな)声を持っていたら、人生が違っていたかも。(?)
コロナ禍のテレワークになり、黙々とひとりでPCに向かう、現在のテレワーク、喋る機会もあまりなく、一段と「か細い声」になってしまった感じがする。
2023年になり、歌詞を変更して歌い直してみた。前奏のコードは間違い。(^^;)
過去の恋愛を引きずる人も多い。その理由は様々だろうが、私の場合は、若かった頃を思い出し「懐かしんで想う」という歳になってしまった。
(2023.01.29)